嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

詐欺師に「あなたは詐欺師?」と聞いて素直に詐欺師と答えるわけがないよね?と諭されても俺が話した相手は医者じゃなかったのだろうか

いま通っているペインクリニックから別の神経眼科に紹介状をごしょうたーいな染井ですこんばんは。

これで何度目の移動だろうか。だからレーシック難民っていうんだけどさあ。

神経ブロックとボツリヌス毒素を勧められる

眼の表層ではなく眼の内部の痛み並びに不随意にこめかみから眼球が痙攣モドキで動くので神経科からのアクションとしては「もう神経ブロックとボツリヌス毒素しかない」とのことです。確かレーシック難民仲間(相変わらず嫌な言葉だ)のくろねこさんが以前試していましたか。

根本の過矯正の眼の角膜形状をどうにかしない限り神経の暴走はどうにもならないだろうな…というのが本音ですが通ってみます。

その他参考リンク

自分と同様の症状の方

他に自分の症状と近い他の難民さんだとred oneさんですか。

頻発する複視や眼の奥の痛み、圧迫感、吐き気など苦しんでる要素が「まるで俺」なほど似ています。以前にも書いたけど品川近視クリニックの医師やクラークが説明した後遺症や契約書に書かれている後遺症ではこの手の症例の説明は一切説明無し。

俺以外にも同じような症状を訴えてる患者がいて契約書にある「未知の後遺症」に該当するつもりなのかは説明がないので不明です。後々きけば同じような症状を訴えた患者が過去にいると限界超えて会社休職した後にほざきやがるし…

どうにもならん

不都合な真実を伝えないことを医療と言うのでしたっけね…