嫁を迎えるまで淡々と

レーシックで人生詰んだまま40代に突入した記録

イジメ・ダメ・ゼッタイ

はいはいはいはい。今日も絶賛吐き気と眼の締め付けのバーゲンセールで呪詛しか出てこない染井ですよこんばんいてぇなあほんと!!品川近視クリニック関係者への呪怨から飛び火してガイドライン強化や袖の下の圧力でコントロールもできなかった眼科医会のお偉方連中も憎たらしくなってああいてえなほんと!!

セントラルアイクリニック ブログより

以下、名古屋でレーシックをやっているセントラルアイクリニックの医師のブログより引用色々です。色々とぶっちゃけております。別にこのクリニックを勧めるわけではありませんのであしからず。

ところが、銀座眼科のとんでもない、考えられない事件がおこり、世間の目は、LASIKに対して危ない手術のイメージができました。さらに、不況により、手術のダンピングや、美容クリニックの一部で十分な説明がないままに、視力を上げるためわざと遠視にしたりして、近くがみにくくなる症例がでたり、眼科医の中に、LASIKを知らない先生やLASIKを悪くいう先生がいて、その中には以前、LASIKをやっていて、自分が最近始めた、フェムトセカンドレーザーだけで手術をする方法がよくて、LASIKがよくないという教授が学会でことあるごとに、LASIKの悪口を言うため、若い研修医までもが、LASIKはそんなに良いものではないというイメージができ、患者さんから、相談を受けると、やめなさいという医師まででてきました。ほとんどは、美容系のLASIKに対する批判ですが、全てのLASIK術者が同じように見られました。

この手の話題で発言力のある教授だと三人ほど思い浮かびます。

レーシックへの悪評判を素直に言っちゃうんだ!なら筑波大学の大鹿教授。北里大学の清水教授ですか。

屈折矯正シンポジウムでLASIK,SMILE,角膜インレイとレインドロップ、フェイキックIOLについてそれぞれの演者が歴史とデータを発表しましたが、座長のK大学教授が自分が嫌いな手術法に関して、講演後質疑応答でないときに、LASIKは絶滅危惧種でよいのではないかとか、インレイは角膜のメルティングがあるから駄目だという全否定的な話をして、もう一人のTS大学教授からたしなめられたりと定年まじかの教授の暴走が目立ちました。若くから教授になり30年以上も教授になり、医局員が全てイエスマンになり、教授が間違ったことを言っても誰も止められない。困った存在です。教授がいないときに、医局員に聞いたことがありますが、皆さん、困っていらっしゃいました。

個人的には悪い面を言ってくださる医師はいまの俺には神様仏様に見えます。なんにしろレーシックを取り巻く状況は眼科会でも一枚岩ではない模様。

皮肉ッてる場合でもないんだよなぁ…

レーシックを受ける患者数が減ったのはなぜかってそりゃ俺みたいのが出てきてるのをレーシックを扱ってる施設は知っていて、当然ながら眼科医会でえらそーにドライアイだの角膜だのの権威している教授連中やエスカレーター式に厚労省のお役人様にも報告が入っておきながら何も対策打ち出せなかったからでしょうに。逆に報告すらなかったとしたらそれはそれで何やってたんだってわけで。美容系だけが悪い?んなわけねぇよ。