嫁を迎えるまで淡々と

築37年の中古戸建てを購入した独身アラフォー備忘録

【悲報】ニトリのカラーボックス、全力でカビる

「いま真夏やぞ!?」

仕事から自宅に帰ってきた染井が最初に口走った言葉であった。視界の目の前には白いカラーボックス。その所々に見える黒い点々としたカビ。注意深く観察すると領土を拡大するかのようにカビは側面にまで広まっていた。

暗く、じめじめとした環境でしか生息できない存在のカビ。それがなぜ空気の循環豊富なリビングに…思考を巡らせる染井をまるであざ笑うかのように煌々と自身の存在を主張s



うるせえよ



はい。



先週の真夏なのに雨が1週間続く高湿度が続いたせいでしょうか。我が家にもカビシーズンが到来してくれやがりました。

そりゃ夏だろうと梅雨だろうと高気温と高湿度が数日続けばカビにとっては繁殖天国。ただでさえ新型コロナで肺炎誘発しやすいご時世に余計な心労を抱えることになりました。勘弁してほしいです。

やれやれ、そう言って僕はアルコールを噴射した。

カビの発生原因

カビがダンボールに生えたの
カビ発生につき掃除中

カビの発生原因なんて考察するまでもないです。

高湿度で気温が高い。

通常は梅雨時にそうなりやすいだけで今回は真夏でも同じような環境が発生しちゃっただけです。

つまり日本に住んだ事を呪うがよい。もう終わりだよこの国。そこまでいうか。

以上!終わり!閉廷!解散!!

ってブチギレ金剛で終わらそうと思ったんだけど、その条件だと部屋のカーテン、床、スリッパ、その他の製品も同様にカビなきゃおかしいんですよね。集積材で作られているカラーボックスは確かにカビに取っては住居を提供してるようなものですが。

なお、我が家で今までに発生したカビは

  • 玄関の靴
  • 玄関のスリッパ
  • 階段の壁

この3か所。時期は昨年の梅雨。

これに関しては今年は対策をして対処できていました。どうしても玄関と階段は空気の循環が悪いのでアルコール噴射で平日は対処、休日は靴を日干しして少しでも溜まった湿度を抜いていたおかげかカビは発生しなかったんです。

が、今年はまさかのリビングで発生という。

カラーボックス裏のカビ
壁にもカビ

まさか人の出入りが多く空気も頻繁に換気しているのにここは予想外。

油断というよりもここで発生するとは微塵も考えてませんでした。一応、毎日簡単に掃除してたんだけど、カラーボックス内部や裏は空気の流れが皆無ということだったのんでしょう。

でも掃除してない2階ではカビ発生してなかったのが不思議。湿気は下に溜まりやすいから1階に全部降りてきてたんでしょうか?

カビの対策

地面から離す

湿気は下に溜まりやすいということで応急処置で地面直置きから浮かせてみました。でろー!食べ終わって廃棄に出す前のトマト缶ー!と召喚。

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缶詰で無理やり持ち上げ

試しにこの状態でさらに自分が座ってみても凹む様子はなかったのでとりあえず採用。意外と強度ありました。ただ両隅で重さを分散させようとしても床もカラーボックスもきっちり水平ではないのでバランスが不安定。実質3点で支えてる感が。

まあ当面はこれで様子を見てみます。地震が来たら怪しいので良い子は真似しないように。落下して上に乗ってるモニター等が破損したら地震保険で回収します。

諦める

一度カビが発生した以上は根治するのは難しい気がするから廃棄もありかもしれません。

というのもニトリのカラーボックスはホームセンターのカラーボックスに比べて結構厚みがあるんですよ。頑丈なの。人が乗っても崩れない程度の強度。その点では優秀。

ただ、カビに対してはノーガード。湿気は吸うし隙間は多いし表面は防水加工?なのかツルツルしてるのがカビからみたら育つ環境としては最適解すぎる。

防カビ処置を施してるのかわかりませんが、そもそもカビが発生した時点で効果は終わってるし、表面、側面、背面に少しづつ発生してるので、まあないと思ったほうがよさそうです。

カビた壁
湿気は下に溜まりやすい?

一度カビに根を張られた以上は環境が悪いままではアルコール処理しようがサンポールぶちまけようが根治は難しい。細菌・微生物の繁殖力が異常なのは仕事柄、嫌というほどわかっています。表面上を何度除菌しても何度も復活しやがる。

ので中に何か入れる物置として再利用するのは最低限にしようかなと。とりあえず試すにしても本などは数冊にしてカビても吹きとりやすいものでしょうか。

カビない素材に買い換える

元も子もないけどカラーボックスの構造上どうしても湿気をためやすいのでカビにくいものに買い換えるのもありかなーとは思ってます。やっぱ高温多湿の現代日本ではメタルラックのほうが良い気がします。

例えクソダセーと言われようと空気の循環を考えたら理に叶ったデザインです。

まあこれはこれで表面にカビがつくんだけど拭き取れば終わるってのは最代利点。

除湿を頑張る

あとは最終兵器の除湿機。

対策としてはありでしょうが、いやそれどうなのとは思う。

カビが生えたエリアだけでも設置を検討するか全館空調して家の湿度をコントロールするかは予算次第。ええ、そんなものはない。日本の環境が高温多湿の亜熱帯に突入してしまってるから無駄感パない。

もうスウェーデンにでも移住したらぁ?って現実逃避したくなり候。

おまとめ:俺たちの戦いはこれからだ!

以上、お、ねだん異常になってごめんねニトリな報告。

安いカラーボックスに比べたら耐久性は全然違うんですがね。厚みがある分、湿度が溜まりやすいのをカビに逆手に取られた感じです。残念無念。

とりあえずニトリのカラーボックスがいま我が家に3つありますので、当面は空っぽのまま机もどきとして再利用かなぁ。やるにしても数日日干ししてからにしておきます。そうでもしないと掃除→カビ発生→掃除→カビ発生の永久コンボを食らいそうなので。