レーシック記事が出たそうなのでご紹介。今回の記事先は「ビジネスジャーナル」様。
良記事でした
ざっと読むといつもの慶応大学の犬のふざけた見解だけで締めるのではなく実際に後遺症患者に取材している良記事のようです。なお、この業界のふざけた見解についての自分の感想は以下。
- 産経新聞のレーシック記事が当り障りのない内容過ぎて本当に取材をしてきたのかと邪推してしまう件 - よめたん
- 竹内薫氏が発言する「レーシック難民というネガキャン」についてそろそろ何か書いておくか - よめたん
- レーシック難民がレーシック業界が今日に至った経緯を説明する - よめたん
テレビの時間が皆無になってる自分より周りの人のほうが情報確保には詳しいようで教えて頂きました。「おい、ネットにレーシックで君のようになった患者の記事が載ってたぞ!」とか「お前はまた記者にインタビュー受けたのか?」とかなんとか。ただでさえ仕事先でもくたばってる時があるのにんな余裕あるか。
ということで自分は取材を受けてません。
つまり俺以外の後遺症患者の取材です。でも同じような症状が出てくるわけで!?
眼科医はいつものように安全と言うだけけ
散々レーシックは安全ですとほざいてやがるクソ眼科医どもはどう説明するんでしょうか!?なぜか同じような症状が他にもいるなあ!?でも手術前に説明もなかったなあ!?手術後にそんな症状はしらないと説明した眼科専門医はどういうことなんだろうなあ!!というのが今回の肝です。マジでこれ。
そういや以前もビジネス関係のところがレーシックの後遺症に関する記事を書いてました。記者的に惹きつける何かがこのクソ業界にはあるんでしょうか。犯罪の臭いがするぜって記者の感が…とか。
まあ、真意に関しては正直どうでもいい。でも後遺症をぶちこまれて現在進行系の自分からはこの手の記事が出るたびに炎上に繋がってこのクソ業界の人間を軒並み路頭に迷わせる結果になりゃいいのに…と冗談抜きで思ってしまいます。怨念か。ああ怨念しか生まれねえからなクソが。
医師だろうが慶応教授だろうが東大教授だろうが人の人生ぶち壊しておいて真っ当な人生を送れるわけがないだろう。治してやりたいとか口先だけの言葉を吐き出すくらいなら眼球を差し出してからほざけ。
追記
検索で辿り着く人が多いので自分がレーシック難民になった経緯というか術後からしばらくのまとめ記事も貼っておきます。
術後1700日が過ぎての感想でも端的にまとめると後悔しかしていない。健康な体で産んでくれたのに自ら金払ってまで傷物にしてしまって両親にはただただ頭を下げるしかない。